Velocity を簡単に一貫性をもたせてビルドするには、Apache のプロジェクトである
Ant のバージョン 1.3 以降が必要です。
[訳注:上の訳注のとおり、URLが変わっています。このリンクは変更済みです]
Ant のインストール指示に従って正しくそれをインストールしていることを前提にします。
インストールも難しくありませんし、素晴らしいプログラミングツールだと思います。
以下の各手順では、あなたが CVS からの配布か夜間ビルドの取得に成功していて、
夜間ビルドの場合は、解凍に成功していることを前提にしています。
そして、「jakarta-velocity」ディレクトリ(配布ツリーのルート)
で作業を行っていると仮定しています。
ディレクトリ参照はすべて「jakarta-velocity」の相対パスです。
build ディレクトリに移動してください (cd build)。
それから、jarファイルをビルドするには、単に以下のようにタイプしてください。
このスクリプトを実行すると、Velocity 配布ディレクトリの中に
bin ディレクトリが作成されます。
bin ディレクトリにはコンパイルされたクラスファイル
(classes ディレクトリ内にあります) と
velocity-XX.jar ファイル (XX は現在のバージョン番号)
が入っています。クラスパスを Velocity の .jar ファイル
を含めて更新したことを確認してください。
ビルドターゲット (開発者ガイドで詳述) の
いずれかをビルドするには、コマンドラインでターゲット名を加えるだけです。
例えば、Javadoc API ドキュメトをビルドするには以下のようにします。
Velocity は、「独自に」、つまりクラスパスに依存せずにビルドすべきです。
Velocity のビルドでエラーが出た場合には、別の夜間ビルドを試してみるか
(時にはミスがあって、夜間スナップショットの時点で必要なものが CVS にそろってない
こともあります)、CVSから再取得してください
(開発者によるチェックイン中にCVS スナップショットを取得したのかもしれません)。
問題がずっと解決しないようでしたら、迷わず、メーリングリストを通して Velocity
コミュニティで質問してください。
メーリングリストについてはここ
で情報を得られます。Jakarta メーリングリストに参加するためのガイドラインを
読んで理解してください。