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ValidatorTool リファレンスドキュメント
       

ValidatorToolはValidatorフレームワークと連携してフォームバリデーション用の動的javascriptを生成するために使用されます。

Class
 org.apache.velocity.tools.struts.ValidatorTool
Name
 $validator (Velocityコンテキスト内での推奨名)
Toolbox設定例
 
<tool>
  <key>validator</key>
  <scope>request</scope>
  <class>org.apache.velocity.tools.struts.ValidatorTool</class>
</tool>
作者
 Marino A. Jonsson
Method Overview
getPage() マルチパートフォームの現在のページ番号を取得します。
setPage() マルチパートフォームの現在のページ番号を設定します。
getMethod() このメソッドが値を返却する場合、バリデーションを行うjavascriptのメソッド名として使われます。
setMethod() このメソッドに値を設定した場合、バリデーションを行うjavascriptのメソッド名として使われます。
getHtmlComment() javascriptをhtmlコメントで囲むかどうかを取得します。
setHtmlComment() javascriptをhtmlコメントで囲むかどうかを設定します。
getSrc() htmlのscript要素を定義する時のsrc属性の値を取得します。
setSrc() htmlのscript要素を定義する時のsrc属性の値を設定します。 これは外部スクリプトリソースを指定する時に使用します。
getCdata() cdataの設定"true"または"false"を返却します。
setCdata() cdataステータスを設定します。
getJavascript() strutsで定義されたフォームのバリデーションを行うjavascriptを生成します。
getDynamicJavascript() strutsで定義されたフォームのバリデーションを行う動的javascriptを生成します。
getStaticJavascript() validator-rules.xmlからすべての静的javascriptメソッドを生成します。
getPage()
       

マルチパートフォームの現在のページ番号を取得します。

int getPage()

マルチパートフォームの現在のページ番号を取得します。 現在のページ番号と同じページ番号を持つフィールドのみのバリデーションが生成されます。


setPage()
       

マルチパートフォームの現在のページ番号を設定します。

void setPage(int page)

Parameters
page
マルチパートフォームの現在のページ番号。

マルチパートフォームの現在のページ番号を設定します。 現在のページ番号と同じページ番号を持つフィールドのみのバリデーションが生成されます。


getMethod()
       

このメソッドが値を返却する場合、バリデーションを行うjavascriptのメソッド名として使われます。

String getMethod()

このメソッドが値を返却する場合、バリデーションを行うjavascriptのメソッド名として使われます。 これは与えられたキー(フォーム名)から自動生成されるメソッド名をオーバーライドします。


setMethod()
       

このメソッドに値を設定した場合、バリデーションを行うjavascriptのメソッド名として使われます。

void setMethod(String methodName)

Parameters
methodName
バリデーションjavascriptのメソッド名

このメソッドに値を設定した場合、バリデーションを行うjavascriptのメソッド名として使われます。 これは与えられたキー(フォーム名)から自動生成されるメソッド名をオーバーライドします。


getHtmlComment()
       

javascriptをhtmlコメントで囲むかどうかを取得します。

boolean getHtmlComment()

javascriptをhtmlコメントで囲むかどうかを取得します。 'true'(デフォルト)の場合、javascriptはhtmlコメントで囲まれます。


setHtmlComment()
       

javascriptをhtmlコメントで囲むかどうかを設定します。

void setHtmlComment(boolean htmlComment)

Parameters
htmlComment
javascriptをhtmlコメントで囲むかどうか。

javascriptをhtmlコメントで囲むかどうかを設定します。 'true'(デフォルト)の場合、javascriptはhtmlコメントで囲まれます。


getSrc()
       

htmlのscript要素を定義する時のsrc属性の値を取得します。

String getSrc()

htmlのscript要素を定義する時のsrc属性の値を取得します。


setSrc()
       

htmlのscript要素を定義する時のsrc属性の値を設定します。 これは外部スクリプトリソースを指定する時に使用します。

void setSrc(String src)

Parameters
src
src属性の値。

htmlのscript要素を定義する時のsrc属性の値を設定します。 これは外部スクリプトリソースを指定する時に使用します。


getCdata()
       

cdataの設定"true"または"false"を返却します。

boolean getCdata()

cdataの設定"true"または"false"を返却します。


setCdata()
       

cdataステータスを設定します。

void setCdata(boolean cdata)

Parameters
cdata
設定するcdata

cdataステータスを設定します。


getJavascript()
       

strutsで定義されたフォームのバリデーションを行うjavascriptを生成します。

String getJavascript()

String getJavascript(String formName)

Parameters
formName
strutsで定義されたフォームの名前。

strutsで定義されたフォームのバリデーションを行う動的、 静的両方のjavascriptを生成します。 デフォルトではアクションと関連付けられたフォームを使用します。 フォーム名を与えることによって、 このアクションと関連付けられていないフォームのためのjavascriptを生成することもできます。

アクションと関連付けられたフォーム名がmyFormとして、 次のVelocityスクリプト:

<form action="/someAction.do" onsubmit="return validateMyForm(this)">
...
...
</form>

$validator.getJavascript()

は以下のような出力を生成します(かなり短縮されています):

<form action="/someAction.do" onsubmit="return validateMyForm(this)">
...
...
</form>

<script type="text/javascript" language="Javascript1.1">
<!-- Begin

var bCancel = false;

function validateMyForm(form) {
	// フォームのバリデーションに必要な静的メソッドを呼び出します
	...
}

// どのバリデーションを行うかに依存する動的function。
...
...

// 最後に、validator-rules.xmlに定義されたバリデーションの静的メソッドが来ます。
...
...

//End -->
</script>

getDynamicJavascript()
       

strutsで定義されたフォームのバリデーションを行う動的javascriptを生成します。

String getDynamicJavascript()

String getDynamicJavascript(String formName)

Parameters
formName
strutsで定義されたフォームの名前。

strutsで定義されたフォームのバリデーションを行う動的javascriptを生成します。 デフォルトではアクションと関連付けられたフォームを使用します。 フォーム名を与えることによって、 このアクションと関連付けられていないフォームのためのjavascriptを生成することもできます。 このメソッドが単独では動きません。 必要な静的メソッドがアクセスできること(i.e. 別の.jsファイルにて)を要求します。

アクションと関連付けられたフォーム名がmyFormとして、 次のVelocityスクリプト:

<form action="/someAction.do" onsubmit="return validateMyForm(this)">
...
...
</form>

$validator.getDynamicJavascript()

は以下のような出力を生成します(かなり短縮されています):

<form action="/someAction.do" onsubmit="return validateMyForm(this)">
...
...
</form>

<script type="text/javascript" language="Javascript1.1">
<!-- Begin

var bCancel = false;

function validateMyForm(form) {
	// フォームのバリデーションに必要な静的メソッドを呼び出します
	...
}

// どのバリデーションを行うかに依存する動的function。
...
...

//End -->
</script>

getStaticJavascript()
       

validator-rules.xmlからすべての静的javascriptメソッドを生成します。

String getStaticJavascript()

どのフォームに対してもバリデーションを行えるよう、 validator-rules.xmlからすべての静的javascriptメソッドを生成します。 静的メソッドが別の.jsファイルに置かれるべき場合に便利です。

次のVelocityスクリプト:

$validator.getStaticJavascript()

は以下のような出力を生成します(かなり短縮されています):

<script type="text/javascript" language="Javascript1.1">
<!-- Begin

function validateFloatRange(form) {
	...
    	...
}

function validateByte(form) {
	...
    	...
}

// そしてもっとたくさん ...
...

//End -->
</script>


[訳注: この文書は Shinobu Kawai 木村 貴由 が翻訳しました。 日本語訳に対するコメントがあれば、report@jajakarta.orgに送って下さい。]
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