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Velocity Tools 変更履歴
       

この文書は Velocity Tools のリリース間において行われた変更内容を記載します。

1.1
       

この項では 1.1-rc1 リリース以降の変更内容を記載します。

  • StrutsUtil の getActionErrors() と getActionMessages() が非推奨となります。代わりに getErrors() と getMessages() を使用してください。 (ndb)
  • ビルド中に発生する javadoc の警告が修正されました(Nathan Green 提供のパッチ)。 (ndb)
  • Strutsのサンプルアプリケーションに若干の改良を加えました。 (maj)
1.1-rc1
       

この項では 1.1-beta リリース以降の変更内容を記載します。

  • MessageTool と ActionMessagesTool の推奨されるキー名を $text と $messages に変更しました。 (ndb)
  • XMLToolboxManager が toolbox を構築する際に スレッドコンテキストクラスローダーを使用するように変更しました。 (ndb)
  • セッションツールの初期化/同期化の問題を修正しました。 (ndb)
  • 指定されたスコープ(page/request/session/application)に対して属性を設定するメソッドを TilesTool に追加しました。 (maj)
  • ValidatorTool / TilesTool / SecureLinkToolを使用した VelocityStruts のサンプルアプリケーションの新しいデモを追加しました。 (maj)
  • MathTool に floor() と ceil() を追加し、型の扱いをより直感的で柔軟にしました。また、数値の解析処理を改善しました。 (ndb)
  • ActionMessagesTool のリソースバンドルのサポートが改善されました。 (ndb)
  • ErrorsTool が ActionMessagesTool を継承するようになりました。 (ndb)
  • LinkTool が URLをエンコードする際にレスポンスの文字エンコーディングを使用するようにしました。 (ndb)
  • 不注意による JDK 1.4 への依存部分を ImportSupport から削除しました。 (ndb)
  • XMLToolboxManager の abstract 指定をやめました [抽象クラスではなくなりました] (#24840)。 (ndb)
  • RenderTool と LinkTool の private ではないメソッドから static を外しました。 (ndb)
  • 数値をフォーマットする NumberTool を追加しました(Mike Kienenberger から提供)。 (ndb)
  • DateTool の toDate(...) メソッドで不足していたものを追加し、不要なものを削除しました。 (ndb)
  • VelocityViewServlet のエラーメソッドを変更し、MethodInvocationException が発生した場合に本来の原因である例外のスタックトレースを出力するようにしました。 (ndb)
  • Velocity コンテキストに現在の Tiles コンテキストの全ての属性を自動的に設定する importAttributes() メソッドを TilesTool に追加しました。 (maj)
  • 「Listオブジェクトの設定」("put lists") をサポートする為に、TilesTool の getString(String) メソッドをgetAttribute(String) に置き換えました。 (maj)
1.1-beta1
       

この項では 1.0 リリース以降の変更内容を記載します。

  • VelocityViewServlet で response.getWriter() に失敗した場合に、 response.getOutputStream() を使用するようにしました。この機能は推奨されませんが、1.0からの移行のために提供されます。 (dlr, ndb)
  • MathTool を継承可能とするために、static を外しました。 (ndb)
  • ErrorsTool / MessageTool / ActionMessagesTool の持つ共通機能を、新設したMessageResourcesTool という抽象クラスに移動しました。 (ndb)
  • ImportTool を追加しました。これは ImportSupport をベースとしたシンプルなツールです。. (maj)
  • TilesTool を ImportSupport を継承するように変更しました。これにより、ビュー(JSPやVelocity等) [訳注:MVCのVの部分] の技術を VelocityStruts アプリケーション内で混在させて利用するのが簡単になります。(Matthew Payne、このアイデアをありがとう!) (maj)
  • ローカル、またはリモートURLからリソースをインポートできるツールを作成するための ImportSupport クラスを追加しました。 (maj)
  • DateTool を拡張[継承]可能でユーザーフレンドリーな形に改修しました。また、標準的で国際化された日付・時刻のスタイルをサポートする機能を追加しました(詳細は DateTool の javadoc を参照)。 (ndb)
  • メッセージリソースバンドルを指定する機能を StrutsUtils / ErrorsTool / ActionMessagesTool / MessageTool に追加しました。 (maj,ndb)
  • ライブラリとして commons-validator (1.0.2) と sslext の JAR ファイルを追加しました。 (maj)
  • VelocityStruts で Struts SSL Extension を使用するための SecureLinkTool を追加しました。 (maj)
  • Struts 1.1 の JavaScript による入力チェック機能を VelocityStruts に提供する ValidatorTool を追加しました。 (maj)
  • (デフォルトではない場合)output.encodingプロパティが、文字コード(charset)としてデフォルトのコンテントタイプに追加されます。(ndb)
  • Matthew Payne の提案で、response.getOutputStream() の代わりに response.getWriter() を使うように VelocityViewServlet を変更しました。 (ndb)
  • VelocityViewServlet のエラー処理を改善しました(例外をログ出力し、error() をより堅牢にしました)。 (ndb)
  • VelocityViewServlet の requestCleanup() の呼び出しをfinally 節に移動し、リクエスト処理中にエラーが起こった場合も後片付けができるようにしました。 (dlr)
  • ドキュメントと javadoc 内の記述ミスを色々と修正しました。(その多くは木村 貴由からの報告によるものです)。(ndb)
  • VelocityViewServlet 内にプールされた writer が保持するオブジェクトをシステムが再利用できるようにしました。 (bug 18951 参照) (ndb)
  • LinkTool を変更し、自動的に XHTML の設定をチェックするようにしました。 (ndb)
  • ツールボックス設定ファイルで標準 XHTML モードの設定を行う機能を追加しました。 (ndb)
  • request/response/session/application のキーを ViewContext に移動し、 getAttribute() メソッドを追加しました。 (ndb)
  • StrutsUtils に selectModule() と getForwardURL() を追加しました。 (maj)
  • VelocityStruts ツールを変更し、新しい StrutsUtils のメソッドを使用し、モジュールを認識できるようにしました。 (maj)
  • StrutsLinkTool で使用していない import 宣言を削除しました。 (ndb)
  • StrutsUtils をリファクタリングし、Struts 1.1 のクラスを使用し、モジュールをサポートするようにしました。 (maj)
  • TilesTool を追加しました。 (maj)
  • VelocityViewServlet のサブクラスで、ToolboxManager の別の実装を利用できるようにしました。 (ndb)
  • CookieTool を追加しました。(Dmitri Colebatchから提供) (ndb)
  • 単純な VelocityView のサンプルに <data> 要素のデモを追加しました。 (ndb)
  • 単純な VelocityStruts のサンプルで、Commons-Logging の出力を LogSystemCommonsLog で取得するようにしました。 (ndb)
  • ツールボックスの初期化処理を変更し、 dom4j の代わりに Digester を使用するようにしました。 (ndb)
  • Commons-Logging と Velocity とを橋渡しする為に LogSystemCommonsLog と CommonsLogLogSystem を追加しました。 (ndb)
  • Commons Logging 1.0.3 のJARファイルを追加しました。 (ndb)
  • ActionMessagesTool を追加しました。 (ndb)
  • サンプル内で非推奨だった Struts 1.0 の利用を改めました。 (ndb)
  • JARファイルのうち、Struts を 1.1 に、 BeanUtils を 1.6.1 に、 Digester を 1.5 に、 Collections を 2.1 に、それぞれ更新しました。 (ndb)
1.0
       
  • Initial release.
  • 最初のリリース。

[訳注: この文書は 日置 聡 高橋 達男 が翻訳しました。 日本語訳に対するコメントがあれば、report@jajakarta.orgに送って下さい。]
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