AnakiaからMavenへ

これは、Anakiaのユーザ向けの文書です。 現在Anakiaでプロジェクトのウェブサイト構築している方は、簡単にMavenに移行できます。 同時に、CSSのエキスパートがデザインしたすばらしいルック&フィールを受け継ぎます。 これは、Mavenをプロジェクトに統合する理想的な機会です。 Mavenを使用するということは、すべての機能を使用するかどうかではないのです。 ほんの少しの労力で、サイトドキュメンテーションを生成する機能だけを使用することが出来ます。 そして、Mavenに慣れるにつれて、順々に他の機能を使い始めることが出来ます。

Anakia文書からMavenでサイトを生成するまでのプロセスの概要は、以下の通りです:

  • システムにMavenをインストールします。 詳しくは初めにを参照して下さい。
  • プロジェクトディスクリプタを作成して、ビルドシステムにMavenのデリゲータを追加します。 詳しくはMavenの統合を参照して下さい。 適切なプロパティを設定して、 Mavenがサイトを生成するとき参照するデフォルトの色を変更することもできます。 サイトの自動生成機能だけを使うなら(コンパイルしないなら)、 プロジェクトディスクリプタの <build> 要素は不完全なもので構いません。
  • maven site:generate のAntターゲット (訳註:Mavenゴールの間違いでしょう)から Mavenを起動してサイトを生成します。 また maven site:deploy と起動すると、 自動的にサイトをWebサーバに公開できます。

プロジェクトのドキュメンテーションが、基準となるディレクトリ直下の xdocsディレクトリに置かれていなければ、 propertiesファイルかコマンドラインで、Antの${docs.src} プロパティに正しい場所を設定する必要があります。

この文書を作成するのに先立って、AnakiaからMaven に切り替えるのがどれだけ簡単か実演するために、 いくつかのJakartaプロジェクトをランダムに選択して、 Mavenを使ってドキュメンテーションを生成してみました。 試してみて下さい。きっと気に入るはずです。