リリース手順

以下をある程度のチェックリストとみなして下さい。 Turbineのリリース手順は、1つ以上(Turbineと依存するモジュール群) のバージョンコントロールモジュールのタグ付けからなります。 2.xの開発パスでは、タグ付けするモジュールのリストは以下の通りです:

  • jakarta-turbine-2
  • jakarta-turbine-fulcrum
  • jakarta-turbine-torque
  • jakarta-turbine-stratum
  • jakarta-turbine-maven
リリース(もしくはそれぞれのモジュール)にタグを付けたあと、 アーカイブが期待される場所にあり、有効なことを確実にするために、 最小限の手順を実行します。 Webページの変更、Eメールでの告知、プレスリリース、etc. のようなニュース媒体を使ってリリースを告知します。 例えば多くのApacheプロジェクトはjakarta-site2/xdocs/site/news.xmlの文書や Freshmeatの記載事項を更新します。

個々のモジュールのタグ付け

  1. タグ付けのためにバージョンコントロールを凍結することを、 開発メーリングリストにメールします。
  2. CVSからタグ付けするモジュールの最新の作業用コピーをチェックアウトします。
  3. Mavenのproject.xml、Antのdefault.propertiesの両方、あるいはどちらかに、 リリースのバージョン番号を設定します。 例えば、現在が3.0-devなら、3.0-b1や3.0-rc1になるでしょう。
  4. 依存関係の変更(以前のモジュールのタグ付けによって起こりえます)を更新します。 Mavenではそれぞれのdependency要素のversionjar の属性を修正することになります。
  5. 正常にビルドを行い、テストスイートを実行し、 cleanターゲットを実行してすべての中間ファイルを削除します。
  6. 変更をバージョンコントロールリポジトリにコミットします。
  7. cvs -q tag PROJECT_VERSION_MODIFIERを実行してリリースをタグ付けします。 リリースタグの例はTURBINE_2_2_B1TURBINE_3_0_RC1です。
  8. Mavenのproject.xml、Antのdefault.propertiesの両方、あるいはどちらかに、 次回の開発のバージョン番号を設定します。 変更はバージョンコントロールリポジトリにコミットします。 例えば、3.0-b1をリリースしたなら、3.0-b2-devになるでしょう。
  9. 開発用メーリングリストにタグ付けの完了通知をメールします。