指定したコンテキストパス (省略可): (必ずしもすべての
Webアプリケーションで使われるわけではありません) に付随する、
新しい Webアプリケーションを配備・起動します。
配備解除 コマンドと論理的に反対のコマンドです。
配備コマンドの使い方は何通りもあります。
URL 指定でのディレクトリまたは WARファイルの配備
Tomcatサーバ上の Webアプリケーションのディレクトリや
".war"ファイルをインストールします。
コンテキストパス が指定されていない場合は、
ディレクトリ名、またはWARファイル名から拡張子".war"を省いた名前がパスとして使われます。
WAR またはディレクトリのURL では、ディレクトリ、
Webアプリケーションアーカイブ (WAR) ファイルのいずれかの
URL (file:URI スキームを含む) を指定します。
WARファイルを参照する URL でサポートされている構文は
java.net.JarURLConnection クラスの Javadoc に記述されています。
WARファイルの完全名を参照する URL しか使えません。
以下の例では (Windows 上で実行される) Tomcat サーバの C:\path\to\foo
というディレクトリにある Webアプリケーションが /footoo
というコンテキストの Webアプリケーションとして配備されます。
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コンテキストパス (省略可): /footoo
WARファイル又はディレクトリのURL: file:C:/path/to/foo
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以下の例では (Unix 上で実行される) Tomcat サーバの /path/to/bar.war
という WARファイルが、/barというコンテキストの
Webアプリケーションとして配備されます。コンテキストパス
パラメータが指定されていないため、コンテキストパスはデフォルトである、
Webアプリケーションアーカイブファイル名から拡張子".war"を省いた名前になることに注意して下さい。
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WARファイル又はディレクトリのURL: jar:file:/path/to/bar.war!/
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ホストの appBase 指定でのディレクトリや WAR ファイルの配備
ホストの appBaseディレクトリ配下の Webアプリケーションのディレクトリまたは
".war"ファイルをインストールします。
コンテキストパス が指定されていない場合は、
ディレクトリ名、またはWARファイル名から拡張子".war"を省いた名前がパスとして使われます。
以下の例では Tomcatサーバのホストの appBaseディレクトリの下の
foo ディレクトリにある Webアプリケーションが
/foo という Webアプリケーションコンテキストで配備されます。
コンテキストパス パラメータが指定されていないので、
コンテキストパスはデフォルトの
Webアプリケーションのディレクトリ名となっていることに注意して下さい。
以下の例では Tomcatサーバのホストの appBaseディレクトリにある
bar.war という".war"ファイルが /bartoo
という Webアプリケーションコンテキストで配備されます。
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コンテキストパス (省略可): /bartoo
WARファイル又はディレクトリのURL: bar.war
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コンテキスト設定".xml"ファイルを使った配備
ホストの deployXML フラグが true の場合、コンテキスト設定
".xml"ファイルと、オプションで ".war"ファイルまたは
Webアプリケーションディレクトリを使って
Webアプリケーションをインストールできます。
コンテキスト設定".xml"ファイルを使って
Webアプリケーションをインストールする際には コンテキストパス
は使われません。
コンテキスト設定".xml"ファイルには、Tomcat の
server.xml で設定するのと同じように
妥当な XML を記述できます。Windows 上で実行される Tomcat の例を示します。
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<Context path="/foobar" docBase="C:\path\to\application\foobar"
debug="0">
<!-- Link to the user database we will get roles from -->
<ResourceLink name="users" global="UserDatabase"
type="org.apache.catalina.UserDatabase"/>
</Context>
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WARファイル又はディレクトリのURL: はオプションです。
Webアプリケーションの ".war"ファイルまたはディレクトリを選択するのに使うと、
コンテキスト設定".xml"ファイルで設定された docBase はすべて上書きされます。
Windows 上で実行される Tomcat 用のコンテキスト設定".xml"
ファイルを使ってアプリケーションをインストールする例を示します。
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XML設定ファイルのURL: file:C:/path/to/context.xml
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(Unix 上で実行される Tomcat) サーバ上のコンテキスト設定
".xml"ファイルと Webアプリケーション
".war"ファイルをインストールする例を示します。
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XML設定ファイルのURL: file:/path/to/context.xml
WARファイル又はディレクトリのURL: jar:file:/path/to/bar.war!/
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