Apache Software Foundation | Jakarta Project | Apache Tomcat
jk2.properties ファイル

以下の例は、configwebファイルに記述された例に従ってWeb サーバが設定されている場合に動作します。

普通のソケットの使用

普通のソケットを使うために jkjni ロジックを使う必要は全くありませんが、ちょっとした楽しみに。

# 必要なハンドラの一覧
handler.list=apr,channelSocket,request

# channelSocket のデフォルトのポート番号を上書き
channelSocket.port=8019

# ダイナミック・リンク・ライブラリ
apr.NativeSo=/home1/jakarta/jakarta-tomcat-connectors/jk/build/jk2/apache2/jkjni.so


AF_UNIX ソケットの使用

AF_UNIX ソケットを作成して、接続を待ちます。ソケットの場所は、 Web サーバの設定ファイルでの指定と一致していなければいけません。

# 必要なハンドラの一覧
handler.list=apr,channelUnix,request

# AF_UNIX ソケットの場所
channelUnix.file=${jkHome}/work/jk2.socket

# ダイナミック・リンク・ライブラリ
jtc=/home1/jakarta/jakarta-tomcat-connectors
apr.NativeSo=${jtc}/jk/build/jk2/apache2/jkjni.so


ユーザ定義の通信クラスの使用

ユーザ定義の通信クラスを使うことが可能です。 以下に ChannelUn を使う例を示します。

# ユーザ定義ハンドラの定義
class.mychannel=org.apache.jk.common.ChannelUn
# 必要なハンドラの一覧
handler.list=apr,mychannel,request

# AF_UNIX ソケットの場所
channelUnix.file=${jkHome}/work/jk2.socket

# ダイナミック・リンク・ライブラリ
jtc=/home1/jakarta/jakarta-tomcat-connectors
apr.NativeSo=${jtc}/jk/build/jk2/apache2/jkjni.so


jniチャンネル通信クラスの使用

以下に、jni 通信に必要な最低限の設定を示します。

# 必要なハンドラの一覧
handler.list=apr,request,channelJni

# Tomcat をプロセス外で使用する場合に限って、
# ダイナミック・リンク・ライブラリを定義する必要があります。
jtc=/home1/jakarta/jakarta-tomcat-connectors
apr.NativeSo=${jtc}/jk/build/jk2/apache2/jkjni.so
# もしくは、mod_jk2 を直接使う事もできます
apr.jniModeSo=/opt/apache2/modules/mod_jk2.so

# もし、Web サーバのプロセス内から Tomcat を起動したいなら、
# 上記のディレクティブは全く必要ありません。
# 以下に省略可能な apr のデフォルト値を示します。
apr.jniModeSo=inprocess



[訳注: これは鰈崎 義之が翻訳しました。日本語訳に対するコメントがあれば、こちらに送って下さい。]