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新プロジェクト提案

Jakarta Taglibsは、JSPタグライブラリやそれに関連したプロジェクトのオープンソースリポジトリです。したがって、このプロジェクトが発展するためには、タグライブラリ及び連携したプロジェクト(TLVs、ツール拡張)を有用で高品質なものにするというJakarta Taglibsコミュニティからの貢献が必要です。

新プロジェクト提案はすべて砂箱(sandbox)から始まります。 砂箱は、開発者が低コストで開発物を公開できるようにするための仕組みです。 砂箱に開発物を置くことで、Jakarta Taglibsに良くなじんだプロジェクトであるかどうかを判断することができるようになります。

砂箱(sandbox)は思いつきで書いたプログラムからプロジェクトを始めるリポジトリではありません。 砂箱に加えられる新プロジェクトはすでに開発やJakarta Taglibsにおいて公式にサポートされているプロジェクト用に制定されたガイドラインの公開に応じた形となっていなければなりません。

新プロジェクトの提出は次の4段階から成っています。

  1. 提案
  2. 支持
  3. 評価
  4. 投票
1. 提案

まず最初にプロジェクトの提案をtaglibs-devメーリングリストに送ります。

プロジェクトの提案には次の4つを含めてください。

I)動機
なぜこのタグライブラリが役立つのですか? このタグライブラリがどのような問題を解決するのですか?

II)概要
サンプルとなるJSPコードをつけて、タグライブラリの主な使い方や使用場面を示してください。

III)必要条件
提案しているプロジェクトが対象とするJSPのバージョンを述べてください。   他に依存するもの(JDKや他のプロジェクトなど)があれば同様に述べてください。

IV)コミットメント
あなたのコミットメントのレベルを述べてください。 検討のためタグライブラリを委託した人は、ライブラリを支援するコミッタになると仮定されます。

I)とII)のガイドラインとして、JSTL仕様書(2.1-行動はどのように文書化されるか)を参考にしてください。

プロジェクトは、圧縮ファイルとして使用できるように作ってください。 そのファイルはURLを通じて公開されるか、公式のURLが入手できない場合は、提案者にファイルを要求している人へ直接送られます。

もしプロジェクトが砂箱(sandbox)に入ることを認められたら、カスタムタグライブラリやCLTXの追加というドキュメントにあるようなJakarta Taglibsで使われているリリース用の枠組みで公開に応じなくてはなりません。

また、開発者はTaglib開発のガイドラインを読んでおくべきです。

2. 支持

もし提案者がすでにJakarta Taglibsにおいてコミッタである場合、そのプロジェクトはすぐ砂箱(sandbox)に加えることができます。

もしくは、提案者は砂箱(sandbox)の中にプロジェクトを加えたり管理をするJakarta Taglibsのコミッタにより支持されなければなりません。

興味をもったコミッタに、プロジェクトのソースコードを得たりそれに貢献したいかを考える猶予として4週間が与えられます。 もし4週たってもプロジェクト支援の申し出がなければ、もう一度メールをtaglibs-devメーリングリストへ投稿し、意見を求めるのは、提案者の責任になります。

すると、そのタグライブラリに関する意見集約を、Jakarta Taglibsコミッタのうちの誰かが行い、提案者に送ります。 これに従って、提案が砂箱(sandbox)に入れるか否かが決まります。

3.評価

新プロジェクト提案が砂箱(sandbox)に含まれると、taglibs-userのような多様なメーリングリストにその提案の有効性を宣伝することは提案者の責任です。 この評価期間は、いらないものを省いたり、Jakarta Taglibsにそのプロジェクトを入れることへの支援を集めるために用意されています。

4. 投票

タグライブラリは評価期間を通じて高い評価を得ることで、その有用さや品質が保証されます。 投票は提案者により、プロジェクトをJakarta Taglibsで公式に支援されるプロジェクトとして設立するため行われます。

標準的な意志決定プロセスが適用され、新プロジェクトを受け入れるのには大多数の賛成が必要です。

投票は砂箱(sandbox)へプロジェクトが紹介されてから6ヶ月以内に行われるでしょう。


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