org.apache.commons.lang.time
クラス StopWatch

java.lang.Object
  拡張org.apache.commons.lang.time.StopWatch

public class StopWatch
extends Object

StopWatch は時間調整のための簡易APIを提供します。

このクラスのメソッドは不適当な要求に対する防御措置を行いません。 従って start の前に stop 、 suspend の前に resume 、 split の前に unsplit を呼ぶことが出来てしまいます。 このような場合の結果は不確定です。

ストップウォッチをスタートさせるには start() をコールします。 その後、以下の事をすることが出来ます:

出力メソッド toString()getTime() は stop、 split、 suspend の後に呼ばれることを意図していますが、他の状態で呼ばれても適切な結果を返します。

導入されたバージョン:
2.0
バージョン:
$Id: StopWatch.java,v 1.1.1.1 2004/02/13 10:02:05 hioki Exp $
作成者:
Henri Yandell, Stephen Colebourne
翻訳者:
日置 聡

コンストラクタの概要
StopWatch()
          コンストラクタです。
 
メソッドの概要
 long getTime()
          ストップウォッチの経過時間を取得します。
 void reset()
          ストップウォッチをリセットします。
 void resume()
          一時停止されているストップウォッチの動作を再開します。
 void split()
          途中時間を取得します。
 void start()
          ストップウォッチをスタートします。
 void stop()
          ストップウォッチをストップします。
 void suspend()
          再開されるまでストップウォッチを一時停止します。
 String toString()
          ストップウォッチが計測した時間の概要の文字列表現を取得します。
 void unsplit()
          途中時間を削除します。
 
クラス java.lang.Object から継承したメソッド
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, wait, wait, wait
 

コンストラクタの詳細

StopWatch

public StopWatch()

コンストラクタです。

メソッドの詳細

start

public void start()

ストップウォッチをスタートします。

このメソッドは以前の値をクリアし、新たな処理のセッションを開始します。


stop

public void stop()

ストップウォッチをストップします。

このメソッドは処理のセッションを終了し、時間の結果を取得できるようにします。


reset

public void reset()

ストップウォッチをリセットします。

このメソッドは内部の値をクリアし、このオブジェクトを再利用可能にします。


split

public void split()

途中時間を取得します。

このメソッドはストップウォッチの停止時間を設定し時間の結果を取得できるようにします。 開始時間には影響を与えないため、unsplit() を呼ぶことによりストップウォッチの処理を再開することが出来ます。


unsplit

public void unsplit()

途中時間を削除します。

このメソッドは停止時間をクリアします。 開始時間には影響を与えないためストップウォッチの処理を再開することが出来ます。


suspend

public void suspend()

再開されるまでストップウォッチを一時停止します。

このメソッドは再開されるまでストップウォッチを一時停止します。 ストップウォッチは suspend と resume の間の時間をトータルの時間に含めません。


resume

public void resume()

一時停止されているストップウォッチの動作を再開します。

このメソッドは一時停止されているストップウォッチの動作を再開します。 ストップウォッチは suspend と resume の間の時間をトータルの時間に含めません。


getTime

public long getTime()

ストップウォッチの経過時間を取得します。

これは、start と最後の split との間、 start と end の間、 start とこのメソッドが呼ばれたタイミングの間のいずれかになります。

戻り値:
ミリセカンドで表現された時間

toString

public String toString()

ストップウォッチが計測した時間の概要の文字列表現を取得します。

ISO8601 に近い、 時間::.ミリ秒 のフォーマットが使用されます。

戻り値:
計測時間を示す String


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