org.apache.commons.dbutils
クラス BasicRowProcessor

java.lang.Object
  拡張org.apache.commons.dbutils.BasicRowProcessor
すべての実装インタフェース:
RowProcessor

public class BasicRowProcessor
extends Object
implements RowProcessor

RowProcessor インターフェースの基本実装です。 このクラスはスレッドセーフなSingletonです。

作成者:
Henri Yandell, Juozas Baliuka, David Graham, Yoav Shapira
関連項目:
RowProcessor
翻訳者:
小川 環
校正者:
日置 聡

コンストラクタの概要
protected BasicRowProcessor()
          BasicRowProcessorのサブクラスのみを対象としたprotectedスコープのコンストラクタ。
 
メソッドの概要
static BasicRowProcessor instance()
          このクラスのSingletonインスタンスを返します。
 Object[] toArray(ResultSet rs)
          ResultSet の行を Object[] へ変換します。
 Object toBean(ResultSet rs, Class type)
          ResultSet の行をJavaBeanへ変換します。
 List toBeanList(ResultSet rs, Class type)
          ResultSet をJavaBeanの List へ変換します。
 Map toMap(ResultSet rs)
          ResultSet の行を Map へ変換します。
 
クラス java.lang.Object から継承したメソッド
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
 

コンストラクタの詳細

BasicRowProcessor

protected BasicRowProcessor()
BasicRowProcessorのサブクラスのみを対象としたprotectedスコープのコンストラクタ。

メソッドの詳細

instance

public static BasicRowProcessor instance()
このクラスのSingletonインスタンスを返します。

戻り値:
このクラスの唯一のインスタンス。

toArray

public Object[] toArray(ResultSet rs)
                 throws SQLException
ResultSet の行を Object[] へ変換します。 この実装は、 ResultSet から返されたカラム値を配列へ同順にコピーします。 カラム値がSQL NULLであれば、配列の要素には null がセットされます。

定義:
インタフェース RowProcessor 内の toArray
例外:
SQLException
関連項目:
RowProcessor.toArray(java.sql.ResultSet)

toBean

public Object toBean(ResultSet rs,
                     Class type)
              throws SQLException
ResultSet の行をJavaBeanへ変換します。 この実装では、カラム名とBeanプロパティ名が一致するかどうか判定するために、 リフレクションおよび BeanInfoのクラスを使用しています。 プロパティはいくつかの要因に基づいたカラムと一致します。
  1. クラスは、カラムと同じ名称の書込可能なプロパティを持っていること。 名称を比較する際、大小文字を区別しない。
  2. プロパティのsetメソッドのパラメータの型とカラムの型が一致すること。 データの型が一致しない場合は、setter メソッドは呼び出されない。

ResultSet よりSQL NULLが返されると、 プリミティブ型の Bean プロパティは、その型のデフォルト値がセットされます。 数値型のフィールドには0がセットされ、boolean 型のフィールドには false がセットされます。 SQL NULLが返されると、オブジェクト型のプロパティには null がセットされます。 これは、 ResultSet の get* メソッドと同一の振る舞いです。

定義:
インタフェース RowProcessor 内の toBean
例外:
SQLException
関連項目:
RowProcessor.toBean(java.sql.ResultSet, java.lang.Class)

toBeanList

public List toBeanList(ResultSet rs,
                       Class type)
                throws SQLException
ResultSet をJavaBeanの List へ変換します。 この実装では、カラム名とBeanプロパティ名が一致するかどうか判定するために、 リフレクションおよび BeanInfo のクラスを使用しています。 プロパティはいくつかの要因に基づいたカラムと一致します。
  1. クラスは、カラムと同じ名称の書込可能なプロパティを持っていること。 名称を比較する際、大小文字を区別しない。
  2. プロパティのsetメソッドのパラメータの型とカラムの型が一致すること。 データの型が一致しない場合は、setter メソッドは呼び出されない。

ResultSet よりSQL NULLが返されると、 プリミティブ型の Bean プロパティは、その型のデフォルト値がセットされます。 数値型のフィールドには0がセットされ、boolean 型のフィールドには false がセットされます。 SQL NULLが返されると、オブジェクト型のプロパティには null がセットされます。 これは、ResultSet の get* メソッドと同一の振る舞いです。

定義:
インタフェース RowProcessor 内の toBeanList
戻り値:
ResultSet によって返された順序にしたがっている指定された型の Bean の List
例外:
SQLException
関連項目:
RowProcessor.toBeanList(java.sql.ResultSet, java.lang.Class)

toMap

public Map toMap(ResultSet rs)
          throws SQLException
ResultSet の行を Map へ変換します。 この実装では、大小文字を区別しないカラム名をキーとしたMapを返します。 例えば、map.get("COL") の呼び出しと map.get("col") の呼び出しでは、 同一の値が返されるようになります。

定義:
インタフェース RowProcessor 内の toMap
例外:
SQLException
関連項目:
RowProcessor.toMap(java.sql.ResultSet)


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