Patch

Description

オリジナルに対し、差分ファイルを適用します: 実行パスに "patch" コマンドが必要です。

パラメータ

属性 説明 必須
patchfile 差分出力が入っているファイル Yes
originalfile パッチを当てるファイル No、 差分ファイル名より想定します
destfile パッチを当てる代わりに、出力するファイルAnt 1.6から No.
backups パッチのあたってない状態のファイルをバックアップします No
quiet エラー発生しない限り、メッセージ無しで動作します。 No
reverse 古いのと新しいファイルを入れ違えてパッチが作られたと仮定します。 No
ignorewhitespace 空白文字の差分を無視します No
strip ファイル名より、 最初の指定数個のスラッシュを含む最小のプリフィックスを除きます。 No
dir パッチコマンドを実行するディレクトリ No、 デフォルトはプロジェクトのベースディレクトリ

  <patch patchfile="module.1.0-1.1.patch"/>

module.1.0-1.1.patch にある差分を、 差分出力よりファイルを想定しながら、 ベースディレクトリのファイルに対して適用します。

  <patch patchfile="module.1.0-1.1.patch" strip="1"/>

先の例と同じですが、 ディレクトリの部分が一つ削除されます。 即ち、もし差分出力が次のようであったら、

--- a/mod1.0/A	Mon Jun  5 17:28:41 2000
+++ a/mod1.1/A	Mon Jun  5 17:28:49 2000

最初の a/ は取り除かれます。


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[訳注:これは漆島賢二の訳を参考に、横田聡が翻訳しました。日本語訳に対するコメントがあれば report@jajakarta.orgに送ってください]