Input

Description

説明

Allows user interaction during the build process by prompting for input. To do so, it uses the configured InputHandler.

ビルドプロセス中に、入力プロンプトを表示することにより、 ユーザインタラクションできるようになります。 これを行うために、 設定された InputHandler を用います。

The prompt can be set via the message attribute or as character data nested into the element.

プロンプトは、 message 属性、あるいは、 その要素にネストされた文字データにより設定されます。

Optinonally a set of valid imput arguments can be defined via the validargs attribute. Input task will no accept value that don't match one of the predefined.

オプションにより、 validargs 属性のオプションとして、有効な入力の値を定義できます。 input タスクはあらかじめ定義されたものの一つにマッチしない場合、 値を受け付けなくなります。

Optionally a property can be created from the value entered by the user. This property can then be used during the following build run. Input behaves according to property task which means that existing properties cannot be overriden.

オプションにより、 ユーザにより入力された値によりプロパティを生成することができます。 そして、生成以降のビルドの実行の間、このプロパティは使われます。 input は、propertyタスクによって振る舞います。 これは、既存のプロパティを上書きできないことを意味します。

Parameters

パラメータ

Attribute Description Required
message the Message which gets displayed to the user during the build run. No
validargs comma separated String containing valid input arguments. If set, input task will reject any input not defined here. Validargs are compared case sensitive. If you want 'a' and 'A' to be accepted you will need to define both arguments within validargs. No
addproperty the name of a property to be created from input. Behaviour is equal to property task which means that existing properties cannot be overriden. No
属性 説明 必須
message ビルドの実行中にユーザに表示されるメッセージ No
validargs 入力の値として有効な値が含まれてるカンマで区切られた文字列。 設定されている場合は、 ここで定義されていない物の入力を拒否します。 validargs は大文字小文字を区別して比較します。 'a' および 'A' を両方受け付けたい場合には、 両方の値を validargs に定義する必要があります。 No
addproperty 入力により生成されるプロパティの名前。 振る舞いはproperty タスクと同じです。 これは、既存のプロパティは上書きできない事を意味します。 No

Examples

  <input/>

Will pause the build run until return key is pressed when using the default InputHandler, the concrete behavior is defined by the InputHandler implementation you use.

デフォルトの InputHandlerが使われた場合、 リターンキーが押されるまでビルド実行を一時停止します。 実際の振舞いは使用した InputHandler の実装により定義されます。

  <input>続けるにはリターンキーを押してください...</input>

Will display the message "Press Return key to continue..." and pause the build run until return key is pressed (again, the concrete behavior is implementation dependent).

"続けるにはりターンキーを押してください..." というメッセージを表示し、 リターンキーが押されるまでビルド実行を一時停止します。 (繰り返しになりますが、実際の振舞いは実装依存です。)

  <input
    message="続けるにはリターンキーを押してください..."
  />

Will display the message "Press Return key to continue..." and pause the build run until return key is pressed (see above).

"続けるにはりターンキーを押してください..." というメッセージを表示し、 リターンキーが押されるまでビルド実行を一時停止します。 (上をご覧ください)

  <input
    message="全てのデータがDBから削除されます。続けますか(y/n)?"
    validargs="y,n"
    addproperty="do.delete"
  />
  <condition property="do.abort">
    <equals arg1="n" arg2="${do.delete}" />
  </condition>
  <fail if="do.abort">ユーザによりビルドは終了されました</fail>

Will display the message "All data is going to be deleted from DB continue (y/n)?" and require 'y' to continue build or 'n' to exit build with following message "Build aborted by user.".

"全てのデータがDBから削除されます。続けますか(y/n)?" というメッセージを表示し、'y'ならばビルドを継続し、 'n' ならば、 "ユーザによりビルドは強制終了されました"というメッセージを表示して、 ビルドを終了します。

  <input
    message="データベースのユーザ名を入力してください:"
    addproperty="db.user"
  />

Will display the message "Please enter db-username:" and set the property db.user to the value entered by the user.

"データベースのユーザ名を入力してください:" というメッセージを表示し、 プロパティ db.user にユーザが入力した値を設定します。


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[訳注:これは漆島賢二が翻訳しました。日本語訳に対するコメントがあれば report@jajakarta.orgに送ってください]